ポイント還元率は高いものの、LINEpayを使えるお店が少ないのが現状です。

LINEpay

LINEPayのロゴマーク

LINEPayのロゴマーク

LINEpayはチャットや無料通話で人気のLINEのプラットフォーム上で利用できるQRコード決済および送金サービスです。
銀行の口座番号を知らなくてもLINEの友達であれば送金できることや、飲食店での割り勘決済をできる特徴があります。

 

ポイント還元率が高い

LINEPayの公式ホームページのスクリーンショット

 

QRコード決済や電子マネーで貯まるポイントは0.5%ほどの還元率が相場です。
LINEpayは通常ポイントが100円で2ポイント貯まります。
pontaやnanacoなどの提携電子マネーだと交換レートが90%ほどになってしまうデメリットがありますが、ポイント還元率の高さを考えるとお得度はQRコード決済の中でもトップクラスです。
ただし決済サービスによってはポイント付与されるまでに時間がかかり、ポイントの有効期限が180日しかない問題があります。
日常的にLINEpayを使っている人でないとポイントを失効させてしまうリスクがあります。

 

クレジットカードチャージはできない

 

LINEpayはクレジットカードチャージに対応していません。
ローソンでのレジチャージやセブン銀行ATMでのチャージには対応しているので現金チャージの利便性は高く、銀行振込チャージも対応しています。
2018年2月まではファミリーマートでもチャージできて、ファミマTカードを使ってクレジットカードチャージをする裏技がありましたが、現在はファミリーマートでのLINEpayチャージサービス自体が終了になっています。
一般的なクレジットカードよりもポイント還元率は高いですが、クレジットカードのヘビーユーザーからは不評で、中高生から人気を集めています。

 

利用できる店舗が少ない

 

ローソン、ファミリーマートなど主要なコンビニやチェーン店の居酒屋系は幅広く利用できますが、QRコード決済の中で対象店舗は少ないです。
歴史自体は古いものの、ポイントサービスや決済サービスを行っていなかったことが普及の遅れている要因です。
割り勘決済など便利な機能がある一方で、スマホアプリでのLINEpayだけは使えるお店の少なさが現在の課題です。
事前チャージを求められる特性からも、使えないお店が多いことは、お小遣いを圧迫させる要因になってしまいます。

 

LINEpayカード

LINEPaycardの公式ホームページのスマートフォン画面スクリーンショット

LINEpayカードは30秒の申し込み可能で年会費無料のプリペイドカードです。
JCBのカードブランドを利用しているので利用できる店舗が幅広く、2018年5月までは基本のポイント還元率が2%だったことで、人気を集めていました。
現在はポイント2%キャンペーンが終了して最大2%、利用金額やLINEの有料サービスの利用状況でポイント還元率が決まるようになりました。
アクティブに使えば基本ポイント2%を獲得できますが、小口ユーザーや無課金ユーザーからは利用者離れが起こっています。
それでも未成年者や後払い決済のクレジットカードを嫌うユーザーからは根強い人気を集めています。