税金をキャッシュレスで決済する

税金の支払いに現金が要らない?

毎月の負担が少しでも軽くなるように、私たちが実践できる支払い方法に「キャッシュレス決済」が挙げられます。
最近ではスマホ決済も対応をスタートし、ますます目が離せません。
基本となる3つのキャッシュレス決済での支払いについて考えていきましょう。

 

決済方法ごとの支払い特徴

クレジットカードの場合

税金の支払いにはキャッシュレス決済を活用しよう!支払いの特徴とメリット

各種専用Webサイトを活用すれば、一定の税金に対して「クレジットカード」を利用した納税が行えます。
クレジットカードを利用した支払いは基本的に24時間いつでも利用でき、現金を持ち歩くリスクもありません。
ポイントも獲得できます。

 

しかし、メリットだけではありません。
クレジットカード支払いを選択した場合は決済手数料が加算されます。
最初の1万円までが83.6円、以降1万円増えるごとに83.6円が加算されるため、場合によってはポイント還元を受けても手数料分損してしまう可能性がある点に注意しましょう。

 

○○Payの場合

令和2年より、続々と税金の支払いがスマホ決済に対応し始めました。
主に「PayPay」「LINE Pay」での決済に対応しており、固定資産税・都市計画税や市県民税など、地域によって対応する税金の項目が異なります。

 

特にスマホ決済を利用して税金を支払った場合決済手数料無料という点が最大のメリットです。
その上請求書のバーコードを読み取るだけで支払い手続きができてしまうため、時間的な観点で見ても非常に大きなメリットがあります。

 

電子マネーの場合

電子マネーの多くは税金および公共料金の支払いに対応していませんが、セブン&アイグループの加盟店で利用できるnanacoは税金・公共料金の支払いに対応しています。

 

とはいえ、nanacoでの支払いによりポイントが発生するわけではありません。
nanacoへのチャージを行う際にクレジットカードを利用すればポイントが発生するという仕組みです。
その還元率は0.5%と控えめですが、総合的な観点でいえばスマホ決済に次ぐ便利さを秘めています。

 

Pay-easyとの違い

比較的新しい決済サービスの仲間として「Pay-easy」というサービスが挙げられます。
Pay-easyは公共料金やショッピング代金などの支払いが、金融機関のATMやパソコン・スマホから行える便利な決済サービスです。

 

税金支払いも対応していますが、キャッシュレス決済での支払いとは別物です。
あくまで、これまで窓口やコンビニで行っていた支払いを少し便利にするサービスであり、スーパーから専門店まで日常的にお財布として活用できるキャッシュレス決済とは根本の仕組みが大きく異なります。

 

支払額が多い人ほどキャッシュレス決済がオススメ

支払額が多いのであればキャッシュレス決済がおすすめ!

税金の支払いにはキャッシュレス決済がオススメです。
特に税金額が多い人ほどキャッシュレス化の恩恵を受けられますので、是非とも一度検討してみてはいかがでしょうか。